PS5で最高の恐怖体験を求める方へ、まじで怖いおすすめホラーゲーム一覧をお届けします。
これらのタイトルは、恐怖と緊張感を高めるためにPS5のパワフルな性能を駆使し、臨場感溢れるゲームプレイを提供します。
闇に立ち向かう勇気を持って、次世代のホラーゲームの恐ろしさに挑んでみてください。
ただし、夜にトイレへ行けなくなっても責任は取りませんよ。
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PS5で遊べるまじで怖いおすすめホラーゲーム
バイオハザード RE:4
『バイオハザード RE:4』は、2005年に初めて登場した『バイオハザード4』のリメイク作品で、サバイバルホラーゲームの傑作が新たな次元で蘇ります。
オリジナル版から核となる要素を受け継ぎつつ、現代のゲームプレイフィール、魅力的なストーリー、圧倒的なグラフィックが組み合わさり、プレイヤーに没入感と緊迫感を提供します。
ゲームは「バイオハザード」シリーズを一新し、アクション、シューティング、リソースマネジメントを組み合わせた新しいプレイスタイルを提供しました。
『バイオハザード RE:4』リメイクでは、原作の核を保持しつつ、最新の技術を駆使して再構築され、現代のサバイバルホラーの最高峰を築き上げています。
物語は、レオン・S・ケネディがエージェントとして誘拐された大統領令嬢の救出任務を受け、恐ろしい事件に立ち向かう姿を描きます。
プレイヤーはレオンとして、狂気に満ちた地へと足を踏み入れ、生死をかけた過酷な救出劇に挑むことになります。
直感的な操作と驚異的なグラフィックによって、新たなサバイバルホラーの頂点がここに誕生します。
BIOHAZARD VILLAGE
『BIOHAZARD VILLAGE』は究極のサバイバルホラーゲームです。
物語は、前作『バイオハザード7 レジデント イービル』の悪夢から数年後に展開されます。
主人公のイーサン・ウィンターズが恐怖の村を探索し、異なるエリアごとに異なる恐怖を味わうことができます。
各エリアにはキーアイテムや戦闘に必要なアイテムが配置され、探索が楽しみの一つです。
敵キャラクターたちは各エリアを支配し、プレイヤーに独自の挑戦を提供するでしょう。
追われる緊張感あふれるシーンもあり、ホラー要素が存続しています。
操作面では、主観視点によるプレイが恐怖を一層増幅。
銃を構えたり戦闘を行う操作は前作7と同様ですが、戦闘の機会が増えたため、アクション性が強調されています。
商人のシステムも復活し、アイテムの売買が可能。
難易度は選択可能で、アクションが苦手なプレイヤーでも楽しめます。
『バイオハザード ヴィレッジ』は新たなサバイバルホラーの体験を提供します。
Observer: System Redux
『Observer: System Redux』はサイバーパンクホラーの傑作を次世代機向けにリマスターし、さらに充実したストーリーを追加したゲームです。
この作品は、映画『ブレードランナー』などに出演した俳優のRutger Hauer(ルトガー・ハウアー)の最後の出演作としても注目されています。
ゲームでは、プレイヤーが主人公ダニエル・ラザルスキ(ルトガー・ハウアーの演じるキャラクター)となり、サイバーパンクな未来の街を探索し、謎を解き明かしていきます。
特に注目すべきは、他人の記憶に侵食されるというユニークなゲームプレイ要素で、プレイヤーは次第に状況が狂気的に変化するさまを体験。
このリマスター版では、4K解像度のテクスチャーや新たなエフェクト、PS5の機能であるハプティックフィードバックやアダプティトリガーに完全対応し、没入感が一層高まります。
『Observer: System Redux』はサイバーパンクとホラーの融合が生み出す独特の雰囲気と、緻密に構築されたストーリーでプレイヤーを魅了する作品です。
サイバーパンクファンやホラーゲームファンには必見のタイトルです。
夕鬼
『夕鬼』は、1990年代の日本を舞台にした一人称視点のホラーゲームで、不気味な夕焼けの世界に迷い込んだ少女の恐怖体験を描いています。
物語は、少女が肝試しに参加し、怪しげな幽霊「ツン」に取りつかれ、夕焼けの世界に引きずり込まれることから始まります。
この異世界では、影だけが存在し、人間は目玉の化け物に襲われます。
少女はこの恐怖の夕焼けの世界で生き延びるために必死に逃げ惑います。
しかし、やがて怪異は現実世界にも影響を及ぼし、少女の運命も大きく変わっていくでしょう。
ゲームプレイは前半と後半に分かれ、前半ではアイテムを探す肝試しのような要素があり、後半では手に入れたアイテムを駆使して敵から逃れる鬼ごっこが展開されます。
舞台は奇妙な夕焼けの世界で、病院、学校、日本家屋など異なる場所が不規則に接続されており、その美しさと不気味さが融合しています。
プレイヤーキャラクターは小学五年生の少女で、敵を倒す力を持たず、唯一の抵抗手段は隠れることです。
目の見えない敵からは息を止め、耳の聞こえない敵からは身を隠しながら進む必要があります。
スリリングで恐ろしい体験が、プレイヤーを待っています。
『夕鬼』は、夕焼けの幻想的で恐ろしい世界で繰り広げられるホラーゲームの傑作と言えるでしょう。
クアリー ~悪夢のサマーキャンプ
『クアリー ~悪夢のサマーキャンプ』は、サマーキャンプ最終日の夜、恐ろしい出来事に巻き込まれるサイコロールホラーゲームです。
このゲームでは、秘密の扉を調査し、不気味な叫び声の正体を解明し、友達のために危険に立ち向かうか、逃げ惑うかなど、重要な選択を迫られます。
プレイヤーの選択がストーリーの結末に大きな影響を与え、誰が最後まで生き残るかが分かりません。
ゲームは映画のような臨場感とリアルなキャラクターの表現により、恐怖を味わうことができます。
最新のフェイシャルキャプチャー技術と優れた演技陣によって、プレイヤーは臨場感あるホラー体験を楽しむことができます。
さらに、最大7人のフレンドとオンラインでプレイ可能で、重要な選択に関する投票やキャラクターの行動を決定する協力プレイが楽しめます。
難易度を調整できるため、初心者からホラー体験を楽しむプレイヤーまで、さまざまなプレイスタイルに対応しています。
また、ゲームをプレイする代わりにムービーモードで鑑賞することもでき、ホラー映画のような臨場感を味わうことができます。
怖いシーンを楽しむポップコーン片手に、ぜひプレイしてみてください。
The Last of Us Part I
『The Last of Us Part I』は、荒廃した世界で感染者と生存者がせめぎ合う状況を背景に、主人公ジョエルが14歳の少女エリーを軍の検疫区域から脱出させる仕事を請け負うストーリーが展開されます。
最初は軽い仕事と思って引き受けたこの任務が、国を横断する過酷な旅へと発展していきます。
このゲームは、Naughty Dogの最新PS5エンジンを使用して、根幹からすべてをリメイク。
現実味あるビジュアル、DualSenseワイヤレスコントローラーの機能への対応などが特徴です。
また、原作のストーリーを忠実に再現しながら、ゲームプレイの仕組みや操作性、アクセシビリティのオプションなどが全面的にアップグレードされています。
さらに、環境ストーリーテリング、エフェクト、フェイシャルアニメーションなどが向上し、探索や戦闘がより没入感豊かになりました。
このリメイク版は、感動的なストーリーやキャラクターの魅力を堪能しながら、より高品質なゲーム体験を提供します。
また、スタンダードエディションには、『The Last of Us』のPS5版本編と、エリーとライリーの前日譚を描く追加エピソード「Left Behind -残されたもの-」が含まれています。
THE DARK PICTURES: HOUSE OF ASHES
『The Dark Pictures Anthology: House of Ashes』は、物語とキャラクターの生死がプレイヤーの決断に左右される、新感覚のホラーアドベンチャーシリーズ、「The Dark Pictures」の3作目です。
この作品の舞台はイラク戦争末期で、特殊部隊が大量破壊兵器を探していたところ、地下深くで恐ろしいものを発見します。
プレイヤーは地下の恐怖の世界を探索し、生存をかけて怪物たちと戦わなければなりません。
登場人物は異なる思想を持つ2つの派閥に分かれており、地上での対立を超えて協力し、生き残る必要があります。
このゲームは、一人でプレイするだけでなく、オンラインで友人と2人で物語を共有したり、オフラインで5人でコントローラーを回しながらプレイできるマルチプレイヤーモードも搭載しています。
また、キュレーターズカットと呼ばれる新たなシーンがプレイ可能で、他の登場人物の視点から新しい選択と決定を体験できます。
このコンテンツは、本編のストーリーをクリアした後にプレイできます。
『The Dark Pictures Anthology: House of Ashes』は、臨場感あふれるホラーゲーム体験を求めるプレイヤーにとって魅力的な作品です。
零 ~濡鴉ノ巫女~
『零 ~濡鴉ノ巫女~』は、ホラーアドベンチャーゲームの金字塔である「零」シリーズの5作目で、2014年に発売されたタイトルのリマスター版です。
このシリーズは、和風のホラーゲームとして、プレイヤーが幽霊と戦う独自の要素を持っており、2001年に初めて登場して以来、幅広いメディア展開を果たしています。
『零 ~濡鴉ノ巫女~』では、プレイヤーは射影機と呼ばれる特別なカメラを使用して幽霊たちと対峙し、謎解きと恐怖の要素を組み合わせた探索を行います。
物語は日上山と呼ばれる山岳地帯に位置し、そこで消えた人々や物を探し出すことが目的です。
プレイヤーは懐中電灯の光と射影機を頼りに、次々と襲ってくる幽霊たちと戦い、物語の謎を解き明かしていきます。
ゲーム内で使用する射影機は、怨霊を撮影し、封じ込める力を持っており、強化レンズやフィルムの交換などによって能力を強化できます。
また、影見という特殊な能力を駆使して、過去の出来事や残影をたどり、物語を進展させます。
さらに、怨霊が消滅しかけている状態で触れることで、その怨霊の背後にある物語を知る「看取り」の能力も駆使します。
このリマスター版には、フォトモードが追加され、プレイヤーはゲーム内で好みの画面写真を撮影できます。
キャラクターや幽霊にポーズをつけたり、フレームやフィルターを追加したりして、独自のシチュエーションを作り上げることが可能です。
また、新しいコスチュームやアクセサリーが追加され、キャラクターの衣装を着せ替えることで、探索をより楽しむことができます。
『零 ~濡鴉ノ巫女~』は、ホラーと謎解きが組み合わさった独特のゲームプレイで、恐怖体験を求めるプレイヤーにおすすめの作品です。
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