この記事では7 Days to Dieのa19.2アップデート情報を紹介しています。
この記事はPC版の説明になります。
7 Days to Die a19.2アップデート内容
7 Days to Dieは2020年10月21日にa19.2にアップデートされました。
公式フォーラムはこちら。※7 Days to Die公式サイト(海外サイト)
a19.2よりsteelseriesのゲームセンス機能が有効になっています。
ゲームセンス機能についてはこちらを参照ください。※steelseries公式サイト
追加内容
・コンソールコマンド「ai pathgrid」
・遠くの地形のインスタンシング設定をするコンソールコマンド「gfx dti」
・遠くの地形のピクセルエラー設定をするコンソールコマンド「gfx dtipx」
・木々のLOD遷移の設定値がコードによって統一される
・steelseriesのSDKサポート
・パフォーマンス向上
変更内容
・コンソールコマンドの名前を「aipath」から「aipathlines」に変更
・パスグリッドバッファ移動コピーの最適化
・パスグリッドブロックチェックとその他を最適化
・オブジェクト画質設定の「高」と「最高」の効果を低下
・FPSの低下を招いていた水深レーダーを削除
・地形シェーダーの更新
・パフォーマンスを向上させるため、地形シェーダーの設定を改善
・エディタ内の木々はゲーム内と同じLODバイオスを使用する
・カスタムスピードツリーシェーダーテストを開始
修正内容
・木の向きを斜めにした時、正しく変更されなかった不具合修正
・砂漠の地面のノーマルテクスチャがノーマル設定でなかった不具合修正
・FirMed01の木が突然表示されていた不具合修正
・2タイプの木々が正しくインスタンス化されていなかった不具合修正
・8ブロックのエンティティが正しくインスタンス化されていなかった不具合修正
・カメラが近すぎる際、水の表面の下が表示されていた不具合修正
・着火した爆発物を投げると、手元の爆発物も爆発していた不具合修正
・チャンクアンロード時「電流フェンスポスト」のワイヤー接続位置がポストの下の方へと落ちてしまう不具合修正
以上です。
コメント