7 Days to Dieは色々なアイテムが手に入るけど、何を取っておけばいいの?
こんな悩みを持っている方々のために!
この記事では7 Days to Dieで序盤から集めておきたいアイテムを紹介しています。
7 Days to Dieを始めたばかりの方は中々どんなアイテムが必要になるかわからないと思うので、この記事を参考にしてみてください。
※この記事はPC版の説明になります。
また執筆時のバージョンはAlpha19.1 (b8)となっております。
7 Days to Die 序盤から意識的に集めておくべきアイテム
ダクトテープ
ダクトテープはクラフト素材として様々な箇所で要求されます。
大半の銃器やツール、それらを修理するための修理キットの作成にも必要です。
クラフトする場合は粘着剤と端切れが必要になります。
端切れはベッドなどから解体したり、服などを解体すれば入手できます。
粘着剤に関しては骨と汚水で作成するのが一番数を確保できるでしょう。(キャンプファイヤー+調理鍋必要)
骨と汚水も意識的に集めておくとよいです。
骨は動物型の敵を解体すれば入手できます。ナイフを使用するようにしましょう。
汚水は空の水瓶に水辺で水をくむことで入手できます。
空の水瓶はキッチンなどから比較的簡単に入手することができます。
炉があれば砂と粘土でクラフトすることもできます。
酸入りボトル
酸入りボトルはキッチンにある流し台やその周辺の戸棚などから、確率で入手することができます。
用途としては、乗り物のクラフト用素材、化学実験ステーション、上級ライトアーマーだったりと重要なものに使用することが多いです。
大量に必要なわけではないのですが、意識的に集めておかないと中々手に入らないので探索ついでにキッチンは漁るようにしておきましょう。
トレーダーが販売していることもありますが、1個大体250$くらいなのでほかの素材等に比べると少し高いです。
店頭に並んでるタイミングで購入できるように、トレーダークエストでお金をこまめに稼いでおくのも大切です。
機械部品
機械部品は回収用ツールのレンチの作成や、クラフトの幅を広げる作業台の作成素材として使用します。
運よくレンチを拾って入手できれば、レンチで車を解体するだけで簡単に集めることができます。
じゃあレンチが無い人はどうすんの?って声が聞こえてきそうですが・・・
レンチがないと正直苦行です。
トレーダーが売ってくれていれば購入するか、ごみ箱などから運よく入手するか、といった集め方になってしまいます。
実際機械部品を集めだすのは、レンチを入手してからの方が現実的といえるでしょう。
とはいえ機械部品がないとレンチは作れないので、壊れた作業台等を積極的に漁ってレンチ入手を狙っていきましょう。
鉄
鉄はとにかくめちゃめちゃ使います。
常に集める状況になると思います。
入手方法は多岐に渡りますが、最初のうちは上記の機械部品を集める際に車などの解体で一緒に入手していくのがおすすめです。
また探索で不要なアイテムが多くなってきたら解体してみましょう。
鉄に解体されるものも数多くあります。
まとめ
7 Days to Dieでは用途不明なように見えるアイテムも役割がしっかりあります。
よくわからずに捨ててしまったアイテムが、実は大事なアイテムだったりしますので気を付けましょう。
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