7 Days to Die 【a19.1】 効率の良いガソリンの集め方

7 Days to Die

バイクでの移動は楽だけど、ガソリンが不足してて満足に乗れないよ。

こんな悩みを解決するために、この記事では効率の良いガソリン集めの方法を解説していきます。

ガソリンは他にも発電システムに使用したりするので、常にまとまった数が必要です!

※この記事はPC版の説明になります。

また執筆時のバージョンはAlpha19.1 (b8)となっております。

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ガソリンのクラフトには科学実験ステーションが必要

ガソリンを大量入手しようと思うと、クラフトするのが一番効率が良いです。

ただしガソリンのクラフトには科学実験ステーションが必要になります。

科学実験ステーションは以下の素材で作成可能です。※要作業台

ビーカー      1個    探索で入手

錬鉄        100個  炉で作成

調理鍋       3個    炉で作成

鉄パイプ(ショート)30個   炉で作成

酸入りボトル    5個    探索で入手

主に炉で作成できるものがメインです。

炉の作成方法や使い方はこちらの記事を参考にどうぞ。

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ガソリンの素材は砂漠で見つかる

こちらはガソリンの素材となるアイテム、オイルシェールです。

このオイルシェールは砂漠で見つけることができます。

砂漠にこのような色合いの鉱石があります。

これをピッケルなどで攻撃すればオイルシェールがたくさん入手できます。

ちなみに鉱石を壊していけば大体その下の地面もおんなじ色合いをしていますので、その地面からもオイルシェールを入手することができます。

あとはクラフトするだけ!

オイルシェールをたくさん入手したら、科学実験ステーションでガソリン缶をクラフトしましょう。

ガソリン缶はオイルシェード1個で10個クラフトできます。

10個入りロットなので、1個作成で10個できあがります。

パークがあればもっと効率が上がる!

実はガソリン缶は、グリースモンキーのパークをレベル4まで上げていると、大量のガソリン缶というものがクラフトできるようになります。

この大量のガソリン缶という物は、オイルシェール800個でガソリン缶を10000個作成することができるものです。

がっつりガソリンを使うぞー!という方はこちらのパークを取得しておくのをおすすめします。

まとめ

7 Days to Dieである程度高度なことをやろうと思うと、燃料であるガソリンはほぼ必須なアイテムになります。

ランダムマップによっては砂漠が中々見つからないこともありますが、もし砂漠があったらオイルシェールの採掘場所を覚えておくことをおすすめします。

それでは今回は以上です。

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