【新作インディーゲーム紹介!】第11回『ボーダータウン』徹底紹介

ボーダータウン 新作インディーゲーム紹介

今回ご紹介するのは、サンドボックスRPG『ボーダータウン』。

街を復興しながら農業・建築・冒険を自由に楽しめる作品です。

すでに高評価を集めており、村づくりや探索が好きな人には刺さる内容になっています。

のんびりした生活シムと、ちょっぴりサバイバル要素を兼ね備えた注目作をチェックしていきましょう!

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『ボーダータウン』とは?

引用元:Steam

『Border Town』は、プレイヤーが荒廃した町を立て直し、自分なりのコミュニティを作り上げていくオープンワールド型のサンドボックスRPGです。

建築・クラフト・農業などのライフシム要素に加え、NPCとの交流や冒険的な探索要素もあり、遊び方はプレイヤー次第。

雰囲気は少し牧歌的で、マイペースに街を育てていけるのが魅力です。

Steamストアページ(引用元)

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ゲームプレイの魅力

引用元:Steam

生活と街づくりが繋がるループ

畑を耕して収穫物を育てたり、集めた資源で家や施設を建てたり、クラフトで生活道具を作ったりと、日常的な営みが街の発展につながっていきます。

素材をどう使うか、どんな建物を優先するかなど、プレイヤーの選択によって町の姿が変化するのも面白いポイントです。

おすすめポイント

  • 自由度の高い街づくりとクラフト要素
  • 農業や資源集めがゲームプレイの柱になっていて没入感◎
  • NPCとの交流や冒険要素で単調にならない
  • 日本語対応で遊びやすい

Steamでの評価

Steamではリリース直後から非常に好評評価を獲得。

発売日時点でレビュー数も200件近くあり、特に「雰囲気が良い」「建築や農業の自由度が高い」といった声が多いです。

一方で早期アクセスゆえに「不具合や未完成要素がある」との指摘も見られます。

アップデートによる改善に期待が集まっています。

Steamレビュー欄(引用元)

メディアレビューの声

海外メディアRPGamerでは「クラフトと街づくりを自由に楽しめる注目のインディー」として紹介され、生活シムやサンドボックス好きにおすすめと評価されています。

大規模なメディアレビューはまだ少ないですが、今後のアップデートでさらに取り上げられる可能性は高そうです。

RPGamer記事(引用元)

プレイヤーの感想

「農業が思った以上に楽しい」「街を少しずつ復興させていくのが癒やし」といったポジティブな感想が多く寄せられています。

反面、「UIがまだ荒削り」「最適化不足で動作が重い」という声もあり、早期アクセスらしい課題も残っているようです。

開発の継続的な改善に期待する意見が目立ちます。

開発背景と今後の展望

引用元:Steam

開発はGoHoGames、パブリッシングは2P Games。

早期アクセスの段階からコミュニティのフィードバックを受け取りながら開発が続けられています。

今後はバグ修正やUI改善に加え、新しい建築物やNPCイベントの追加が予定されており、ゲームの厚みが増していくことが期待できます。

まとめ

『ボーダータウン』は、街づくりや生活シムが好きな人におすすめのサンドボックスRPGです。

早期アクセス段階ながらも高評価を得ていて、自由に街を発展させる楽しみを味わえます。

アップデートによる進化が楽しみな作品なので、今から遊んで育成過程を見守るのも一興。

のんびりとしたゲームライフを求めている人にぜひチェックしてほしい一本です。


・Steam『Border Town』ストアページ:https://store.steampowered.com/app/1967820/Border_Town/
・RPGamer記事:https://rpgamer.com/2025/01/border-town-available-on-steam-early-access/

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