この記事ではモンスターハンターストーリーズ2の中盤で活躍できるおすすめオトモンを紹介します。
実際に僕が使ってみて、こいつは使えた!ってオトモンを紹介しますので是非使ってみてください。
中盤は、雪のマップのロロスカ地方と砂漠地帯のラムル地方で仲間になるオトモンに限定しています。
またキングモンスターと呼ばれる、その時点で倒すことが困難なモンスターについても除外しています。
あくまで誰でも仲間にすることができるようなオトモンを紹介していきます。
中盤のおすすめオトモン一覧
ロロスカ地方のおすすめオトモン
アンジャナフ
タマゴの外観 |
アンジャナフは体験版で最後に戦うことになるモンスターです。
このタイミングで仲間にすることができるので、ぜひタマゴを狙ってみてください。
3すくみ傾向はパワータイプ。またライドアクションに咆哮を持っているので、うっとうしい戦闘を避けることができます。
火属性のアタッカーはレウスがいますが、真の力を発揮できるのはまだ先になるので火属性モンスターを用意しておいた方が良いでしょう。
ロロスカ地方は雪のマップなので、火属性が有効なモンスターが多いこともおすすめできる理由です。
フルフル
タマゴの外観 |
ロロスカ地方でようやく入手することができる電気属性のモンスターです。
一応キングモンスターのジンオウガもロロスカ地方には生息していますが、あちらを入手するのはまた後程でも大丈夫です。
3すくみ傾向はテクニックでアンジャナフと同じく咆哮を使用できます。
電気系のオトモンは敵を麻痺させるのが得意です。
麻痺はとても強力で、運がいいと敵が3ターンくらい痺れて何もできないことがあります。
僕も何度も麻痺に救われた経験があるので、電気タイプは結構おすすめできるオトモンです。
ザボアザギル
タマゴの外観 |
ザボアザギルはテクニックタイプの氷属性オトモンになります。
ライドアクションに便利な水上移動とモンスター探知を備えています。
またアイスアーマーという自身の氷属性攻撃力を高める技を持っているので、氷属性が弱点の敵に強さを発揮できます。
次のラムル地方で出現するディアブロスやモノブロス亜種は強力ですが、氷属性が弱点のため準備しておくと良いでしょう。
ラムル地方のおすすめオトモン
ティガレックス
タマゴの外観 |
ロロスカ地方でキングモンスターとして登場していたティガレックスは、ラムル地方で通常モンスターとして登場します。
強力なスピードタイプのオトモンとしてしばらく活躍してくれること間違いなしです。
実際筆者も終盤までお世話になりました。
ライドアクションは高速移動ができる突進と、貴重なツタ登り。
どちらも使用頻度が高いアクションなのでおすすめです。
ディアブロス
タマゴの外観 |
ディアブロスはパワータイプの強力なオトモンです。
無属性ですが高い攻撃力を備えているので、色々なモンスターに対応することができます。
ただし確定遺伝子の全力遺伝子で覚える「マックスホーン」には注意が必要です。
全体特大ダメージを与える超強力な技ですが、反動でダメージを受け、しかもダウンもしてしまいます。
ここぞという時に使用するようにしましょう。
まとめ
中盤からは強力なオトモンが少しづつ登場してきて、何を育てるか悩みがちです。
重要なのは3すくみの組み合わせをバランス良く持っておくことと、探索に重要なライドアクションを持っておくことです。
序盤、終盤のおすすめオトモンはこちら↓
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